釧路・根室ユニバーサルデザイン賞事業は すべての人に優しいデザインを掘り起こし、顕彰することで
「ユニバーサルデザイン」の考え方をより多くの人たちに理解していただくことをその目的としております。

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 趣旨
 7つの原則
 過去の受賞作品
第1回受賞
第2回受賞
第3回受賞 
第4回受賞
第5回受賞
第6回受賞
第7回受賞
第8回受賞
 主催
NPO法人地域生活支援ネットワークサロンへ
 北海道新聞社へ

第6回受賞 北海道くしろ蝦夷太鼓保存会

ユニバーサルデザイン賞
北海道新聞社賞

38年の歴史を持つ「北海道くしろ蝦夷太鼓保存会」は、郷土芸能として市民文官p発展に寄与する事を目的とし、寿小学校の「子ども蝦夷太鼓」、中高生による「ジュニア」、江南高校など6つの下部組織を構成、幅広い層が参加すると共に、それぞれが全国的に見ても高い評価を受け、その伝統文化の保存・継承を行っている。その中には、当事者からの要望にこたえた取り組みとしてスタートした聴力障がい者による「釧路聴力障害者協会蝦夷太鼓」も含まれ、この10月30日には「発足25周年記念自主公演」を成功させた。フランス、スペイン、中国、ロシアなど12カ国での海外演奏の実績を持ちつつ、地域の小さな催事への参加も大事にしている。

第6回受賞 東武サウスヒルズ

奨励賞

段差の解消、広い通路幅、多目的トイレの設置などは、近年の大型店舗では当たり前となっているが、「東武サウスヒルズ」はさらに車椅子カウンターなど徹底した配慮にあふれている。授乳質には母親に役立つ情報が壁新聞のようなスタイルで掲載されている事などもうれしい。
また「なんでもコール」というインターフォンを各所に設置し、お年寄りなどが困ったと事をその場から相談できるシステムになっている。
今年の7月のオープン前には、全従業員約150人を対象に車椅子や半身まひの状態を体験する研修を行うなど、ソフトの面でも意識が高く、今後充実したハード面をさらに生かした取り組みに期待したい。